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数字で見る就活講座〜会計編〜 |
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「数字で見る就活講座!!」開設のご案内
こんにちは、若井産業採用担当の榊原です。
いよいよ就職活動も本格化してきました、学生の皆様にとって人生での大きな転換期の始りとも言えます。
まだまだ志望業界や志望動機が固まらない時期ですが、 まずは多くの企業にエントリーしてみましょう。
多くの企業を分析することで、やりたい仕事や職種が絞れて来るものです。
この「数字で見る就活講座」では、企業がオープンにしている財務内容をどう分析すべきか。その数字が良いのか悪いのかを判断するための簡単な講座を今後1ヶ月に一度程度の割で進めていきます。多くの企業の財務内容と当社の財務内容を比べてみてください。
また、当社の考える企業論も参考にしてください。
「小さくても強い企業は、大きくても弱い企業より優れている。」
経済環境の厳しい時代では、大きくても基盤がしっかりしていないと淘汰される。小さくても強い経営体質を持った企業が生き残る。だから企業の安全性を見極める必要があるのです。
企業の安全性を判断する指標には、自己資本比率・流動比率・固定比率等があります。
自己資本比率とは、貸借対照表で資本の部のことです。資金の調達源泉を表し、返済義務のないものが自己資本と呼ばれます。
流動比率とは、短期の返済能力を表し、即現金化できる資産を処分することで即返済すべき負債が担保できるかを見るものです。流動資産が簿価の半分と見て200%が望ましいが、実際200%の企業は、ほとんどありません。
固定比率とは、会社の固定資産への投資の妥当性を見るもので、設備投資が自己資本の範囲で行われることが望ましいとされます。つまり、返済義務のある他人資本で設備投資すると支払能力が低下するという理屈です。
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